がんはt制御細胞
コロナワクチンを打ち続けている間は免疫が下がった状態、免疫が下がり続けている事ががんが増えている背景
がんの原因がt制御細胞だけとは限らないが、このワクチンが成立するためには免疫抑制状態でないといけない、打つのを辞めると免疫が戻るが、免疫が戻ってきたときにワクチンが残っていてスパイクがいろんな所につくと攻撃する、これが遅発型の後遺症。免疫が低い人は起こらない。
血管の内側の内規細胞がくっつきやすいエース
コロナワクチンを打つと血栓が起こりやすい、そもそも心筋梗塞や血管が詰まりやすい人に打つと血栓のリスクが更に上がる。