コロナワクチンの解毒・治療方法について

遅発型の後遺症を予防する方法

イベルメクチン

なぜイベルメクチンを服用するといいのですか?

 イベルメクチンはACE2などの受容体とスパイクタンパクが結合するのを阻害してくれます。
 mRNAワクチンが分解されずに身体の中に残ってしまうと、中和抗体価が下がってくるとスパイクタンパクが再び多く産生されます。
このスパイクタンパクが正常の細胞に結合しないようにしておくことは非常に大切です。

グルタチオン&ビタミンC

スパイクタンパクを再生している細胞やスパイクタンパクが結合した細胞はウイルスのように見なされ自己攻撃を受けてしまいます。
細胞自身が破壊されてしまうこともありますが、多くは酸化ストレスを受けてしまうのです。
グルタチオン&ビタミンCなどの抗酸化物質は、その還元作用により細胞を生き返らせるのが目的で投与されますが、水素を吸入するのも同様に効果が認められています。

コロナワクチン漢方薬(木田医師が中医学観点から考案し調合)

スパイクタンパクで微小血栓が必ず発生してしまいます。
最初は無症状であっても、中長期的に血流障害を放置すれば必ず何らかの症状が発生し大きな病気に繋がってしまう恐れがあります。
漢方薬は身体の隅々まで血液や間質液の流れを改善する生薬が配合されていますので、これを服用することで微小血栓の改善や予防が将来のスパイクタンパク毒による病気を予防してくれることになります。

mRNAワクチンを接種し続けることのリスクは何?

最も怖いのは免疫抑制が長期にわたって続いてしまうことです。

がんになりやすくなるだけでなく、感染症に対しても弱くなりエイズ患者と同じようになってしまうことも懸念されています。
そして、接種を止めたところでmRNAは少なからず身体の中に残っていますのでその影響は時間が経てば必ず起こってきます。

基礎疾患が知らない間に急速に悪化して亡くなることも覚悟しなければなりません。

フルボ酸の活用法

A.内用

1日5~10mlを「温泉水99」などアルカリイオン水で薄めてこまめに飲む 飲み物などに適宜数滴入れる方法でもよい。

腸内環境の改善

キレ-ト作用により必要な栄養素が吸収しやすくなる
免疫機能の安定化につながる

アルカリイオン水はクラスターが小さい

体内に吸収されやすい
細胞間の移動もスム-ズになり、代謝の改善にも役立つ

B.外用

100~1000倍希釈液を作り噴霧する。

その水溶液や蒸気中に含まれるフルボ酸でスパイクタンパクや有害な化学物質の毒性を緩和

(具体例)

  • マスクの内側にスプレ-で塗布
  • 加湿器にフルボ酸希釈液を入れ室内の空気を浄化 (エアコンもつけて室内のカビ発生に注意)
  • 衣服や直接肌にスプレ-する
  • 化粧水や軟膏で皮膚を保護
  • 鼻うがい・目洗いに利用