シェディング被害とは?
ワクチン接種者から「何か」が排出(shed)されている事を言います。
新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されているのではないか、という疑念が持ち上がっています。
これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、未接種者にも影響が及びます。
シェディングの原因は大きく分けて2タイプ
- スパイクタンパク症型
- 化学物質過敏症型
①の武漢型にはイベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴がよく効いたがオミクロン型になって効きにくくなってきた。 理由としては、オミクロン型のスパイクタンパクがACE2受容体以外の部位にも結合しやすくなったためと考えられる。
②にはIVMやグルC点滴がほとんど効かないので、フルボ酸による徹底したシェディング対策がより重要になってきている。
①についてはスパイクタンパクに対する個人の耐性の有無が、発症の有無と関係していると考えられるが耐性がない原因の一つとしてアレルギ-体質は関与しているかもしれない。
一方 ②の原因として可能性が最も高い物質として酸化した多価不飽和脂肪酸の中間代謝産物であるアルデヒドが疑われておりシックハウス症候群の原因と同じである これらをきっかけとして「におい」に対しさらに敏感になり、あらゆる「香害」によってシェディング症状を悪化させるだけでなくワクチン後遺症の治療を困難にしている。
したがって治療にあたっては、スパイクタンパクだけでなく、内因性または外因性の化学物質過敏症による影響も考慮しなければならない。
シェディング被害で多い症状
シェディング症状
~ワクチン接種者からの外因性による被害~
症状自体はワクチン後遺症と似通っているが、皮膚、呼吸、消化器系にあらゆる症状がでる事が多く、その他倦怠感などもある。
コロナワクチンを2回、3回打ったあとの後遺症が改善された後にシェディングがきっかけで再発する事がある。つまり症状が再発する原因としてシェディングが考えられる。
後のワクチンを打って1年以上経過していて、上記のような体調不良がある人のほとんどはワクチン後遺症ではなく、圧倒的にシェディング被害による影響が多い。
コロナワクチン後遺症とシェディング被害による違い
- シェディング被害はワクチン接種からの外因性による被害多い。
- コロナワクチン接種後の後遺症は、スパイクタンパクによって体の中らから起こる遅発型の後遺症。
シェディング対策
オミクロン対応ワクチン接種が昨年10月から開始されて以降、シェディング被害が拡大しています。
既接種者からはスパイクタンパクだけでなく、酸化ストレスを受けた体では代謝の過程で生成される有害な化学物質が発生しやすくなっており、 呼気や汗などから排出されている可能性が高いと思われます。そして非接種者だけでなくワクチン後遺症患者の一部の方に影響を及ぼしています。
さらに、これらの有害物質は着衣等にも付着し自宅の中にも侵入してきており、日常生活の空間では「安全な場所」はほとんどないと考えておく方が難を避けるためには必要な状況になっているかもしれません。
したがって シェディング被害を受けていると疑われる場合は、フルボ酸(潮技研製)を活用して徹底したシェディング対策を行うようにして下さい。
フルボ酸とは?
フルボ酸とは、何百年という腐食連鎖の中らできた地球の恵みです。
奇跡の因子と言われるフルボ酸。
フルボ酸は、もともと森林や土壌の中に存在する有機酸の一つで、植物にミネラルを補給する役目を担っています。 人に対してはミネラルなどの微量養分を運び、体内で循環する効果(イオン交換)があります。 私たちが栄養素を摂取することにより、フルボ酸が掴んだミネラルを永続的にイオン交換できることが大きな魅力のひとつです。
フルボ酸の活用法
A.内用
1日5~10mlを「温泉水99」などアルカリイオン水で薄めてこまめに飲む 飲み物などに適宜数滴入れる方法でもよい。
- 腸内環境の改善
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キレ-ト作用により必要な栄養素が吸収しやすくなる
免疫機能の安定化につながる - アルカリイオン水はクラスターが小さい
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体内に吸収されやすい
細胞間の移動もスム-ズになり、代謝の改善にも役立つ
B.外用
100~1000倍希釈液を作り噴霧する。
- その水溶液や蒸気中に含まれるフルボ酸でスパイクタンパクや有害な化学物質の毒性を緩和
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(具体例)
- マスクの内側にスプレ-で塗布
- 加湿器にフルボ酸希釈液を入れ室内の空気を浄化 (エアコンもつけて室内のカビ発生に注意)
- 衣服や直接肌にスプレ-する
- 化粧水や軟膏で皮膚を保護
- 鼻うがい・目洗いに利用
フルボ酸はスパイクタンパクを始め伝播の原因となる物質の毒性を和らげている可能性があります。
フルボ酸水を入れた加湿器やフルボ酸スプレーを内面に塗布したマスクを利用するなどして、体内に入る空気中の有害物質の毒性を少しでも中和するように努めることが大切です。
スパイクタンパクは肺から血液中に入れば、毛細血管を詰まらせる恐れがあります。
これによる微小循環不全が、将来的に大きな病気を引き起こすかもしれません。
特に、ワクチン後遺症患者の方は 外部からのシェディングの影響が加わると、あらゆる治療に対し抵抗を示します。
薬の効果がシェディングによって妨げられている可能性も否定できないのです。
加湿器でフルボ酸希釈液を噴霧するとシェディング被害が少なくなる事実があります。
スパイクタンパクやアルデヒドなどがフルボ酸と結合するとその毒性が減る可能性が高いのでしょう。
つまり、マスクでスパイクタンパクの侵入を防ぐことが出来る話ではなくフルボ酸の希釈液がマスクの内側で水蒸気になり空気中のスパイクタンパクがフルボ酸と結合してから身体の中に入るようにしている話です。
マスク着用の継続を推奨する話では決してありませんので、誤解なきようお願いします。