病気を予防する食事

病気にならないための食事法とは?
食事で様々な病気を予防する事が大切です。
病気になってからでは遅いので、まずは食品を知ることからはじめましょう。

①「小麦粉」「砂糖」「トランス脂肪酸」「酸化した油」「遺伝子組み換えもの」「食品添加物」を避ける。
体に「毒」になるものを摂取しない。

②「糖質」を控え「ブドウ糖スパイク」「高インスリン血症」にならないようにする。
血糖値を80~120に維持する。
血糖変動幅を小さくなるように「糖質量」を決める。

③「鉄たんぱく質不足」がないかチェックして対策を講じる。
フェリチンを50以上にキープする。(10~50歳女性の場合)
(男性と閉経後女性は100以上)(鉄剤が必要)
アルブミンは4.3以上、BUNは15前後をキープする。(体重1kgあたり、摂取たんぱく質量は1g以上)
卵3個(18)+チーズ50g(10)+肉または魚200g(30)+納豆50g(8)=たんぱく質66g

④「糖質」→「ブドウ糖」回路(バクテリア人)から、「脂肪酸」→「ケトン体」回路(ミトコンドリア人)に切り替える。
「糖質」メインだと「乳酸」がたまりやすくなる。
「ATP産生」も少ない。
「過剰のブドウ糖」は「脂肪」になって身体に蓄積する。
「ケトン体」は「乳酸」がたまらずクリーン。
「ATP産生」も多く、「過剰のケトン体」は呼気や尿から排出される。

⑤ω6系の不飽和脂肪酸を減らし、酸化していないω3系の不飽和脂肪酸を意識して摂取する。
※詳しい解説はコチラです。

⑥自分にとって足りない「ビタミン・ミネラル」がないか注意する。
ビタミンB群・C・A・D・E・亜鉛・マグネシウムなど。
”まごわやさしい”をまんべんなく摂取する~抗酸化物質の摂取。
ま:豆類(蛋白質、マグネシウム)
ご:ごま、ナッツ(カリウム、マグネシウム、ビタミンE、リグナン)
わ:わかめなど海草類(マグネシウム、ヨウ素、クロム)
や:緑黄色野菜(βカロチン、ビタミンC,ビタミンB群、カリウム)
さ:魚(蛋白質、ω3、ビタミンA、ビタミンB群、亜鉛)
し:しいたけ等キノコ類(ビタミンD)
い:イモなど根菜類(カリウム)

⑦抗酸化物質を意識して摂取し「活性酸素」を除去する。

⑧「腸内細菌フローラ」を意識して「バナナウンチ」になるようにする。
軟便・下痢だけでなく便秘も「食事」や「乳酸菌サプリ」で改善す ること。

少し難しい内容になりましたが、日ごろの食生活からまずは自分の体内に入る食品を知ることが、病気を予防する食事の第一歩となります。
当院の検査で食生活を見直す事からはじめませんか?

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